おぉー マジふざけんなよ ほんとありえん やる気と姿勢を見せろ!!

体験談

お前マジふざけんな!

俺の友達の家やぞ!!!!!

2,000万円近くのお金を払ってくれて家を建ててくれてるんやぞ

そんな俺の友達の家をもっと真剣に向き合って建てろよ

お前は建ててしまえば、終わりかもしれんけど

俺は一生付き合う友達やぞ

うぉぉーー 

お前が間違えを認めて、すぐに行動すれば

友達にも迷惑かからんし工事に携わった

監督や業者さんにも最低限の迷惑で済むんやけど

お前の心構え行動、対処すべてがみんなに

迷惑をかけおいて普通に生きるな

お前の不誠実でどれだけの人の時間と心を浪費していか分かってるんか

ほんと理解できん。

すみません、ブログでぶちまけてしまいました。

窓枠と巾木、廻縁の色が合ってなく違和感



どんなことがあったか説明させて頂きます。

会社の役員であり設計担当の部長が

お客さんの確認を取らずに巾木と廻縁の

色を決定してしまった。

しかも、おかしな感じに


その結果、下の写真のような窓枠と

巾木、廻縁の色が統一されていない。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
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床の色と巾木、廻り縁の色が合っているから

これでいいじゃね って人もいると

思いますが、実際に部屋の中に入った

瞬間に窓枠の色に違和感を感じてしまいます。

お客さんがこれで納得していれば、まだいいのですが

「できれば巾木と廻り縁の色を窓枠に合わせて欲しい」

とのこと。

そうなるよね(-.-)

私もそっちの方がいいと思います。

左横の壁の色とも合ってくるしね

こうなった経緯

基本的に、各部材の色の決定は

インテリアコーディネーターの方がされます。
(アウトソーシング)
今回のこの部屋は防音室となっており

インテリアコーディネーターは

全面左側の壁のように仕上がると

思い色決めをしていたそうです。

そうなると当然、窓枠の色は左側の

壁の色に合わせたくなる。

満場一致
(お客さん、私、コーディネーター)



巾木と廻縁が違和感のある感じになった経緯


コーディネート打ち合わせが全て終わった後に
    ↓
設計担当の部長が全面、左側の壁の
ような感じの仕上がりでないことに
気付く(いまさらながら)
    ↓
そこで、お客さんには床の色と合わせて
巾木と廻縁の色を提案
おそらく、お客さん了承
    ↓
部長は窓枠のことが頭から抜けている状態


で、窓枠の色は当初の色のまま

現場に色の仕様書が行ってしまって

そのまま施工

おそらくこんなことが起きて

いたと思います。

問題はどこにある?

問題はどこか?

うっかりしていて窓枠のことうを
忘れていたこと?

現場監督がおかしいなと思わずに
そのまま現場を進めたこと?

大工さんもおかしくないかなと
フィードバックをしなかったっこと?

私がもう一度、図面や仕様書を
全部確認をしなかったこと?

このうちのどれか一つが実行されていれば

この問題は起きなかったのです。


でも一番の問題は「窓枠、巾木、廻縁の

色に違和感があります」と私が

部長に報告した後、との問題を放置して

お客さんと話し合い場のを持とうと

しなっかたことが一番の問題。

誰でも間違いやうっかりはあるけれど

問題が分かった時にどう対処するか!

いかにスピーディーに解決するか!


これができれば、お客さんとは

長いお付き合いができると私は

経験で学んできました。


ミスもうっかりもあるんだよね。

そこからどう動くかが大事。

改めて感じた出来事でした。


お客さんと長い付き合いができるように

頑張ります。


私の失敗談 下記にいくつかありますので
宜しければ読んで下さい

プロってすばらしい

土下座したことありますか



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